英語 幼児

 

英語を幼児が習うとき時間や距離感覚を理解してあげることの重要性

 

明日とか、あさって、あるいは一週間という時間の感覚は何歳くらいの子供から芽生えるのでしょうか?
子供、特に幼児期に英語教育を施す場合には子供の時間感覚の発達レベルに注意を払う必要があるのです。
何日前から?と子供に聞いても、数字も覚えていない幼児にはまったく意味不明です。
今月は何月ですか?と聞いても、一年が365日で、1月が30日、または31日、そして2月が27日という知識がないですし、引き算もできない幼児期にはそのような質問は効果がありません。

 

幼児を英会話教室やネット英会話教室で英語のレッスンを受けさせるときには、親は自分の子供がどのくらいの時間や距離に対する感覚が発達しているのかを見極めている必要があります。

 

距離について言えば、まず近い「near」、そして遠い「far」という簡単な英語の表現があります。
でも、幼児にはこの「近い」と「遠い」の感覚があまりありません。
この二つの言葉はとても抽象的だからです。

 

「お家は近いの」と幼児に聞いても、答えは帰ってこないかもしれません。

 

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大人に同じような質問をしてみると、
「歩いて10分くらいです」とか「車で1時間くらい」などの答えが返ってきます。
要するに近いと言う意味でそう答えているのですが、逆に「距離にして、2キロメートルです」などという答えが返ってくることは稀です。

 

近いとか遠いという感覚は、長いとか短いと同様に、相対的なものですが、経験が少ない幼児にはなかなか理解しづらい言葉なのです。

 

子供の家が東京都内にあったとして、大阪まで車で連れて行ってもらった経験があったとすると、家から車で10分の場所にある英語教室は近いと感じ、大阪は遠いと感じるようになります。

 

様々な移動の経験を積み重ねることで距離の感覚を子供は身につけます。
それが身についた頃に、nearとfarという英語の言葉を知ると、子供はその二つの言葉を使い分けられるようになるのです。

 

オンライン英会話教室などは、家の中で行うものなのでなかなか現実の世界での経験とリンクさせて英語レッスンを行うことは、難しいため、豊富な実体験を子供に与えるのは親次第なのです。

 

明日や、昨日という時間の感覚を身につけていく過程も経験の積み重ねによります。
「明日は動物園に行きます」と、子供を動物園に連れていく前日に伝えておいて、実際に動物園に行く、そして、その翌日に
「昨日動物園に行きました」と言えば、子供の中に明日と昨日という時間の感覚が生まれてきます。

 

つまり現在を中心とした過去、未来という時制の感覚が生まれてくるのです。

 

その時制の感覚が生まれてきた段階で、英語の過去形や、未来形を教えるとスムースに英会話学習が進むものです。

 

時間や距離の感覚を会得するのがなぜ難しいのかというのは、時間や距離は目に見えないものだからです。
幼児は実際に目の前にあって動いているものに興味を示します。

 

つまり現在という感覚からスタートしているのです。

 

幼児にとっては今、つまり現在こそが全てであり、過去や未来はないのです。
成長するに従ってその感覚が育っていき、その感覚が育つのが早いと、言語表現能力の発達も早いと言えます。

 

目に見えるものや、目の前に今あるものという非常に現実的な世界から、目に見えないものや、今はここに存在しないけど、過去に存在したものに子供の意識が向いてくると、英語や英会話のレッスンも進めやすくなるのです。

 

その段階までどうやって早く到達するのかというのは、親次第だと言えるでしょう。
子供の発達段階にあった話しかけ方をすることで、子供の言語感覚は急速に発達しますが、逆に発達段階を無視した話しかけ方をすると、言語能力の発達が遅れてしまいます。

 

つまり英語の習得も遅くなってしまうので、この点は是非気をつけてください。

 

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