【黄金期を逃さない!】幼児や子供の英語のリスニング力をつける学習法はこれ!

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日本の英語教育は読み書きの力が重視されてきたためみなさんはリスニングやスピーキングが苦手だと思っていませんか。
じつはこのリスニングが苦手な理由は耳にあったんですね。

 

なぜなら日本人は小さいころ日本語だけを聞いて育った人がほとんどだらからです。

 

私は海外で子供をマルチリンガルで育てました。そこで自分とわが子の耳の違いを強く感じたことがあります。

 

この記事ではその実体験をもとに子供に英語を話せるようになって欲しいと願っている親御さんに子供の英語学習で特にリスニングのおすすめをご紹介していきます。

 

この記事を読むとお子さんが将来英語のリスニングで苦手意識をもたず英語が聞き取れてきれいな発音で英語を話せるようになる可能性が高くなります。

 

英語が聞き取れてきれいな発音の英語が自然に話せることができる「言葉の黄金期」はあっという間に終わってしまいます。迷っていないですぐはじめてあげてください!

 

日本人が英語のリスニングとスピーキングが苦手な原因は音の周波数

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日本人が英語を苦手だと感じる大きな原因は音を聞き取る耳ができていないから。

 

琉球大学の東矢光代教授が発表された論文「英語リスニングにおける高周波音声と教材の特徴」で紹介されいている
フランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士は「人間の声には、聞き取れない音は含まれない」という法則を見つけ、フランスの科学アカデミーと国立医学アカデミーに登録されました。

 

この法則でいうと「耳で聴き取れない音は発音もできない」という事になります。

 

このアルフレッド・トマティス博士は世界の民族が話す多くの言葉を分析し、「各言語で優先的に使われる音の周波数帯が有る」事も発見しました。

 

それぞれの言語の周波数帯は「言語のパスバンド」と呼ばれるようになり、このパスバンドが英語と日本語で大きく違うことが分かったのです。

 

日本語の周波数帯が125~1,500ヘルツに対してイギリス英語の周波数帯は2,000~12,000ヘルツ、アメリカ英語は1,000~4,000ヘルツと言われています。ヘルツが高いほど高音になるのですが、日本の音は比較的低音なのに対して英語の音はかなり高音という事です。

 

新生児期に聞き取れる周波数は20ヘルツ~20,000ヘルツぐらいありますが、生まれて2歳~3歳ぐらいまでに聞いていた音で周波数帯が固定されます。そして12歳ごろに聴覚ができ上がってしまうのだそうです。

 

そのため12歳以降は自分の周波数帯以外の音が聴こえても、その音を自分の周波数帯の中の音に置き換えてしまいます

 

カタカナ英語はまさに日本人が英語を日本語の周波数帯の中に置き換えるために出てくるものなのです。

 

 

日本の学生や社会人が英語のリスニングのここが苦手だと思うポイント

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RとLの違いが聞いても分からない

 

②書かれている英単語または英文を読めば辞書を使わなくても意味がわかるのに音声で聞くと違ったように聞こえてしまう

 

③早口で何を言っているのか分からない

 

などが挙げられます。

 

そもそも日本語と英語は言葉を作っている要素が違います。
英語には日本語にはない発音が存在します。

 

ですから日本語の脳で英語を全て聞き取ることはできません。また日本語にない発音をすることも頭で考えないとできません。

 

日本語では母音が5個(あいうえお)あります。
母音の前に子音をつけて発音します。

 

例え) か(あ)き(い)く(う)け(え)こ(お)という感じです。

 

それに対し英語ではなんと母音が16個子音が24個あるのです。

 

この組み合わせで発音するので日本語しかしらない日本人はネイティブが話すのを聞いても全て聞き取ることができないのです。

 

この問題は非常に深刻です。

 

なぜならば大人になってからでは日本語にない発音は頭で理解してからでないとわかるようにならないからです。

 

日本語にない発音を理解するのがすごく難しいため多くの学生や社会人は挫折してしまいます。
リスニングも勘でしてしまうため結果として相手と言いたいことを伝えあえなくなってしまうのです。

 

 

英語のリスニング力は幼児や子供のうちが黄金期

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しかし大人になってからでは難しいこの聞き取りも年齢が幼い頃ならたくさんネイティブの発音を聞くことで自然に身につくといわれています。

 

大人にはどんなに努力してもできないことが子供にはさらっとできてしまったりするのです。
幼児や小さい子供が数ヵ月外国にいれば自然にその国の言葉をナチュラルに話せるようになるのもこのためです。

 

よく言われるのが12歳の壁と言われるものです。

 

12歳になるまでは外からの刺激を吸収する力がものすごいためこの頃までにネイティブの英語をシャワーのように浴びれば日本人に難しい英語のリスニング力がつくといわれています。

 

小さい頃にネイティブの話をCDやDVDなどで耳にすることは大変おすすめな学習方法です。

 

ネイティブの音声を聞くことで日本語にはない英語の発音やリズム(音節)、語のつらなりを自然と理解できるようになります。

 

この黄金期をぜひふるに利用してほしいと思います。

 

小さい時に英語の勉強をしておいて本当によかった。そう思えるような環境をぜひとも作ってあげましょう。

 

自宅で英語環境を作るために使いたい英語の教材は七田式の研究しつくされたセブンプラスバイリンガル。
【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>

 

七田式の教材についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
【七田式の英語教材】うちの子の英語に迷ったらセブンプラスバイリンガル!

 

 

【黄金期を逃さない!】幼児や子供の英語のリスニング力をつける学習法はこれ!のまとめ

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12歳までに聞き取れる音の周波数帯ができるというのは納得だという私と子供の体験です。

 

20代はじめから海外に出て勉強しましたが、いまだに自分は日本人英語のいわゆるカタカナ英語です。
現地の人と長く話していると「日本人?」と必ず聞かれます。

 

テレビの英語のニュース、歌などを聞き取ろうと思うとかなり集中して聞かないといけません。
それでも60%ほどしか分からないことがほとんどです。

 

それなのに我が家の子供たちはラジオから流れてくるアメリカやイギリスの歌を聞きかじっているだけできちんと意味が分かるというのです。

 

我が家が住んでいるのは東南アジアなので英語圏ではありません。しかもここは多民族国家のためさまざまな言語が混じっています。子供たちは幼稚園から中国語、英語、マレー語を習いましたが、学校で習う英語は訛りの強い英語です。

 

それなのにネイティブが話す英語を全部聞き取れるというんです。
これはなぜなのかと考えた時に音の周波数帯の話を読んで「これだ!」と納得しました。

 

我が家の子供たちが小さい頃見ていたテレビはほとんどアメリカやイギリスの番組でした。
そして車の中で流れていた音楽はアメリカンポップス。いつの間にか彼らには英語の周波数帯ができていたんですね。

 

子供は心配した訛りの強い英語でも全く問題なくオーストラリアへ留学し生活しています。
耳から音が聞き取れればそれを覚えることに抵抗がなく、それを使う機会さえあればすぐに使えるようになるんだなと思います。

 

なので子供は英語を聞いて話す機会さえたくさん作ってあげれば自然と身につけることができるんだという事が分かりました。

 

お子さんが英語を話せるようになって欲しいなら、とにかく家庭でたくさん聞いたり話したりする環境を作ることが最重要だと思います。

 

 

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